A.あらかじめ相談料をご送金いただいた上で対応しています。
A.予約いただければ担当弁護士の都合がつく場合に限り応じます。
A.申し訳ありませんが、予約なしのご相談には応じかねます。
A.原則として無料法律相談は行っておりませんが、収入と資産が法テラスの定める資力基準以下の方については、法テラスの制度(一般法律相談援助)を利用した形での無料法律相談が可能です(刑事事件に関する相談は対象外)。
A.速やかに受任するためには認め印をお持ち下さい。また、事件に関係する書類があればお持ちください。売買や貸借ならば契約書、不動産なら登記簿謄本(登記事項証明書)、離婚や親子など家族関係の問題ならば戸籍謄本、債務整理なら委任状や通帳などです。
A.今、何に困っているのか、弁護士に相談したいことは何か、何をしてほしいか、何を訪ねたいのかを、最初にお話しください。そうすると弁護士はその回答に向けて情報を整理しながらお話を伺うことが出来ます。逆に、事案の背景や紛争に至る経緯からお話が始まると、何が問題なのか分からないままお話を聞かなければならず、相談時間も長くなりがちです。
A.ご紹介でなくても事件をお受けいたします。なお、ご紹介の場合はご紹介者をお知らせください。
A.申し訳ありませんが、クレジットカード等の扱いはしておりません。
A.原則として、完全成功報酬制では事件をお受けしておりません。
A.金額や回数にもよりますが、分割払いに応じております。
A.収入と資産が法テラスの定める資力基準以下の方については、法テラスの制度(代理援助)を利用した形での民事事件の受任をしております。
A.代理人に名を連ねる弁護士の数は力量に比例しません。こちらもなるべく多くの弁護士をつけようと考える必要はありません。
A.当事務所では、事務所の判断で複数の弁護士をつける場合、着手金や成功報酬などの報酬は1人分しか請求しません(交通費や出張日当は除きます)。依頼される方の希望により担当弁護士を増員する場合は若干の増額をお願いします。
A.国選弁護では、その制度上、弁護士を指名することはできませんので、国選でお願いしたいという要望にはお答えできません。
A.神山啓史弁護士は現在事件の依頼をお受けしておりません。
A.神山啓史弁護士を除いては、すべての弁護士について指名が可能です。また性別の指定も承ります。ただし、ご指名いただいた弁護士のスケジュール等によってはお受けできない場合があります。